副業で同業他社に注意

副業は自分の得意分野を生かしたい、そう思っている人は多いでしょう。例えばその得意分野が趣味の範囲であれば問題はありません。ですが、仕事のスキルを生かす場合は注意が必要です。

仕事のスキルの場合は、その副業をイチから覚える必要がなく、経験者という事で比較的稼ぎやすい状況かもしれません。ですが、会社の中には副業自体はOKでも、同業他社で働く事は禁止している会社が少なくないからです。

それはそうですよね、自分の会社のライバル社で、仮にアルバイトであっても副業をしていたら、自社の情報がライバル社に流れるのでは?と心配になりますし、またライバル社に自社の社員をスパイとして送り込んだと思われたら大変な事になります。

ただ、仕事のスキルは全く副業に生かせないのか?というとそういう事でもありません。商社に勤務していて、海外へ出張も多いため、仕事柄英語が得意という人であれば、副業で在宅ワークのWEBライターで英文で作成したり、また翻訳の仕事の需要もあるでしょう。これなら英語力を生かす事ができますし、英語が苦手な人には出来ない仕事になるために単価が誰にでも出来る仕事と比べるとアップします。

なので全く同じ業種で働く行為は控えた方が賢明ですが、一部その仕事のスキルを生かせる副業につく事はOkだと言えるでしょう。まずは本業である自分の会社が副業に対して、どのような扱いをしているのか最初に確認しておくようにして下さい。